October 31, 2008

GR DIGITAL II Perfect guide


RICOH GR DIGITAL II パーフェクトガイド (SOFTBANK MOOK)

RICOH GR DIGITAL II パーフェクトガイド (SOFTBANK MOOK)


宣伝するの忘れてた、、、と遅ればせながら。

今回は、ぼくの写真もギャラリーのページに載っています。
写真は、もちろん「今日の空」。
ぼくにとって「GR DIGITAL」というカメラは、
今では、この毎日の「今日の空」に欠かすことの出来ない
「空カメラ」となっています。

あ、それと、もう一冊、とんでもないものを作っています。
限定8000冊で、おまけに特製レンズリングが付いてくる
「コンプリートセット」なる大きな本もあります。

これ、作りも含めて、ものすごいことになっています。笑

それにしても、たった一台のデジタルカメラで、
これだけの本が出来ているわけですから、
改めて、ものすごいことですね。


RICOH GR DIGITAL コンプリートガイド (SOFTBANK MOOK)

RICOH GR DIGITAL コンプリートガイド (SOFTBANK MOOK)


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September 16, 2008

写真集「Sundle Ghona」そして「Cow Parade Tokyo」


sundleghona_book.jpg


現在、丸ビルにて開催中の「Sundle Ghona -美しい村-」
その一部が募金になるという小さな写真集が販売されています。
今回の展示は、100cm X 150cmという大きなプリントを24点。
一気に横に並べることで、この世界がつながっていることを
皆さんにも、是非とも身をもって知って欲しいと思っています。
そして写真集では、蛇腹というかたちで物理的にもつながっています。
しかも、その内容が異なっているのです。

そのデザインは神野貞治さん。
そして、その印刷は小森勇人さん。

そんな仲間たちが、思いを具体的なかたちでつないでくれました。
今日、家で一人でこの写真集を観ていたら、
改めてうれしくなりましたので、改めてご案内します。

その会場の前には、紀香さんと共に参加した
Red Cross Cow」も展示されていますので、お楽しみ下さい。


080912 Red Cross Cow in cowparade

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August 15, 2008

「Sundle Ghona -美しい村-」


sundleghona.jpg


菅原一剛写真展
「Sundle Ghona(シュンドル ゴナ) -美しい村-」
〜日本赤十字社 バングラディシュ 救援現場より〜

終戦記念日の今日、
事務所でサンプルプリントをしていたのが、この写真展の写真。

今回の写真展は、2008年2月3日より
紀香さんと共に、バングラディシュを訪れた時のものです。

こうやって、被災地を訪れて写真を撮るというのは、
ぼくにとっても初めての経験でした。
学生時代は、多くの写真学生同様に、
ジャーナリストを目指した時もありましたから、
最初はとても慎重にカメラを向けていたように思います。
そんな中で、真っ直ぐな紀香さんの言動に後押しされるように、
今回のメインイメージでもある、
一枚の「真っ直ぐ、カメラを見つめる少年」の写真が撮れました。
もちろんその写真は、撮ろうと思って撮れる写真ではなく、
写るべくして写ったかのような印象を持っています。
何よりぼくは、この写真の中に、
この少年の、子供たちの、未来が写っているかのように思えたのです。
そして何としても、その未来が現実の未来として
写るだけではなくて、成立して欲しいと心から願いました。

次の日から、ぼくはスタッフのみんなに無理を言って、
朝早く、一足先に宿舎を出発して、
それまで毎日素通りしていた、ある村を訪れました。
そんな朝の村には、それまで見ることが出来なかった
あたたかい風景をたくさん見つけることが出来ました。
そして驚くことに、その村の名前は「シュンドル ゴナ」といい、
その意味は「美しい村」という意味だったのです。。。

とにかく、そこからいろんなことが始まりました。
その第一歩が、今回の写真展です。

それまでも、その中でもいろいろあるのですが、
それはまた追ってお知らせしますね。

とにかく次から次へと、すべてがものごとが、
すごくいい感じで響き合っています。

こういった呼応というのは、とても気持ちのいいものです。
今日は、まずそのお知らせです。
では、続きをお楽しみに。


投稿者 ichigo : 11:21 PM | トラックバック

August 14, 2008

ジュンク堂書店新宿店


昨晩、閉店後の「ジュンク堂書店新宿店」におじゃまして、
8Fの喫茶スペースに、写真を展示。
といっても、ぼくが書店に着いた時にはほぼ終わっていました・・・

こうやってゆっくり写真でもを見ながら、
本を選んでみるのもいいものですね。

誰もいない閉店後の本屋さんは、
とても魅力的な世界でしたよ。笑


投稿者 ichigo : 11:32 PM | トラックバック

August 09, 2008

SEINAN Presents BLUES POWER


bluespower.jpg


先日、このblogにもバナーを作ってもらいましたが、
現在、永井”ホトケ”隆さんが弘前のFMアップルウェーブにて
隔週でパーソナリティーをつとめる、
その名も「BLUES POWER」というラジオ番組のHP。

時間が経つのは早いもので、来る10月には1周年を迎えます。
先日は、ホトケさん率いる”blues.the-butcher-"が
奄美大島でライブをやった際、
FM奄美のスタジオに、あの坪山豊さんにお越しいただき
ホトケさんとの対談しながらの録音があったりと、
この番組をきっかけに、BLUESは動いています。
しかも、B面というかたちで同じく隔週で担当されている
弘前の音楽番長?斉藤浩さんと稲葉みどりさんの
弘前弁でのトークと選曲もすごくいい感じです。

これもひとつの「BLUE THE WAY」ですね。
とにかく、番組全体がすごくかっこういいのです。

今はまだ、東京で聞けないのが残念ですが、
ホトケさんが、HP内でとてもていねいな解説をしてくれていますので、
そこで紹介しているCDでも買い求めて、
楽しんでみるのも楽しいですよ。

ちなみに、ぼくはそこで紹介されるCDを毎回購入しています。笑。汗。

投稿者 ichigo : 11:30 PM | トラックバック

July 09, 2008

「Esprit de Paris」展 at Gallery 21


080709@espritdeparis.jpg


7月8日より、お台場の”ギャラリー・ヴァン・テ・アン”にて開催中の
エスプリ・ド・パリ展」に参加しています。

ロバート・フランクさんの写真をはじめ、
オリジナルプリントはもちろんのこと、
今回、当ギャラリーの10周年を記念して作られた「小さな写真集」も、
とてもすてきですから、ぜひ手にとってご覧下さいね。

(500部限定ということで、販売は12日と13日の二日間です。)

投稿者 ichigo : 10:59 PM | トラックバック

June 20, 2008

SPOONFUL blues.the-butcher-590213


080619@JIROKICHI.jpg


明日20日より、いよいよ待望のアルバムが発売となりました。

浅野さんがいなくなってしまってからのこの一年で、
この人たちは、またとんでもないアルバムを作ってくれたのです。
ホトケさんも、沼澤さんも、中條さんも、コテツさんも
本当にすごいミュージシャンだと思います。
ぼくはただの友人ですが、自分のことのようにうれしいのです。

とにかく一度、これ聴いてみてください。
その録音されている音も、すごくいい音です。
しかも、その時代背景を失うような感じの音なのですが、
それがかえって、新しい感じがするから不思議です。
一般的に”シカゴ・ブルース”と言われている感じの音が、
現代のそれも日本で、こんな感じというのが驚きです。

そして上の写真のポスターなのですが、
このちょっと太めのドラマーは、
あのジミ・ヘンドリックスの最後のバンド
”Band of Gypsys」のドラマー”バディ・マイルス”です。
そしてその上には、日本を代表するドラマー”沼澤尚”さんです!
しかも、今回のこの「Blues&Soul Records」のおまけについてくるのが
おそらくこんなものは世界初なのでは?という
沼澤さんセレクションの「ブルース・ドラム」のコンピレーション!
ぼくも今から楽しみです。(4/25発売)

それにしても今日の「JIROKICHI」の演奏、ものすごかったです!
そういえば、ムッシュことかまやつひろしさんも言っていました。
「ホトケさん、今、旬です!」と。


spoonful.jpg

投稿者 ichigo : 01:06 AM | トラックバック

June 07, 2008

The Americans


TheAmericans.jpg


The Americans


昨日、楽しみにしていた待望の写真集が届いた!

フランクさんの代表作「The Americans」が
この度、フランクさんの50周年を記念して、
フランクさん本人が監修のもとに、
アメリカ版の写真集が復刻されたのです。
(この写真集の初版はフランスで出版されています。)

ぼくが大学生の頃、手に入れたものは
リイシュー版と言われているものなのですが、
何と言っても今回のこの復刻版、
今回の初版は、印刷もすごくいいし、
本の大きさも、すごくいい感じで、
その上、価格もとても安いのです。

こんなすばらしい写真集が、
この価格で手に入るのですから、すごいことです。
ぼくはさっそく、これだったら何冊あってもいいと
追加で数冊、注文をしました!

とにかくこの写真集、
持っていない人はもちろん、持っている人も
ぜひとも手に入れて欲しい一冊です。


ページを何度もめくって、
写真を見れば見るほど、いろんなことを写真が教えてくれます。

そしてぼくは、そんなフランクさんに会いたくなってきました。

投稿者 ichigo : 10:31 PM | トラックバック

May 28, 2008

「写真がもっと好きになる。」


080528@YokohamaYurindou.jpg
@Yuurinndou,Yokohma Nishiguchi


本日、ソフトバンクの斉藤さんと宮澤さんと共に、
横浜の書店まわりに同行させていただきました。
おかげさまで「写真がもっと好きになる。
とても好評のようです。

書店の方々も、みなさん熱心ないい方たちばかりで、
ありがたいかぎりです。

すると目の前で、一人の女性が
オレンジ色の本を手にとって、レジへ。
感激です。。。


引き続き、よろしくお願いします。


投稿者 ichigo : 11:59 PM | トラックバック

May 04, 2008

"フレンズ”という名のリビングルーム


flensliving.jpg


昨日今日と、デザインチーム図工さんたちと鎌倉合宿。
「東京観光写真倶楽部」やら、
先日より公開中の"flens"という名前のリビングルームをリニューアル。

こちらもちょっと居心地がよくなったのではないでしょうか。
これから、さらに楽しくなっていく予定ですので、お楽しみに。
今日は、まずはそのご報告。


それと、ぼくの”WORKS"もリニューアルしてもらいました。
こちらも合わせてお楽しみ下さい。

投稿者 ichigo : 01:49 AM | トラックバック

May 03, 2008

GELATIN SILVER SESSION 21世紀の銀塩写真


GELATIN SILVER SESSION―21世紀の銀塩写真

GELATIN SILVER SESSION―21世紀の銀塩写真


昨年、参加させていただいた”ゼラチンシルバーセッション”
この度、誠文堂新光社より書籍化されました。

そして明日、5月4日13時より青山ブックセンターにて
刊行記念トークセッションに参加します。


投稿者 ichigo : 03:43 PM | トラックバック

May 02, 2008

「東京観光写真倶楽部」新年度募集開始!


TKPC.jpg


先日、2007年度の納会も終わり、
いい感じで新たな活性が期待できそうな
われらが「東京観光写真倶楽部」。

いよいよ2008年度の募集が始まりました!
今期の最大の特徴は、
今までは、撮影会に参加できる人のみが部員対象でしたが、
ご存じの方も多いかもしれませんが、
ぼくたちは、とても楽しい部室を持っています。
そこには、部員さんが観た光の景色が窓になり、
その部屋の中で、ぼくたちは自由に楽しい話をしています。
そこで、撮影会には参加できないけれど、
部員になって、そんないろいろに参加したい!
という人々のために、
この度「WEB部員」というものを設立しました。

ですので、地方にお住まいの方も、
外国にお住まいの方も、
ぜひとも一緒に、この部室で楽しみませんか。

今月中には、撮影会も予定しております。
ふるってご参加下さい!

それにしても、この「東京観光写真倶楽部」。
本当にいい倶楽部になってきましたね!
部員の皆さん、本当にありがとう。
そして、これからの部員の皆さん、
よろしくお願いしますね。

すごく楽しみにしているのです。
では、倶楽部でお会いしましょう!

投稿者 ichigo : 02:03 AM | トラックバック

April 29, 2008

「写真がもっと好きになる。」


いよいよ、書店にも並びました!
ぜひとも手にとって、ご覧下さい。


写真がもっと好きになる。 菅原一剛の写真ワークショップ。

写真がもっと好きになる。 菅原一剛の写真ワークショップ。

投稿者 ichigo : 11:05 PM | トラックバック

April 17, 2008

「写真がもっと好きになる。」発売開始!


写真がもっと好きになる.jpg

告知がちょっと遅くなってしまいましたが、
いよいよ「写真がもっと好きになる。」が
4/15より「ほぼ日」にて先行発売されました!

驚くほど、多くの皆さんの予約をいただき、
心よりうれしく思っています。

一般書店では、4/26頃から店頭に並ぶ予定です。
よろしくお願いします。

投稿者 ichigo : 10:24 PM | トラックバック

April 08, 2008

「ほぼ日」にわか写真部。


080408niwakashasinbu.jpg

本日より「写真がもっと好きになる。」出版記念として、
「ほぼ日」にわか写真部。なる新連載が始まります。

これ、写真が好きでくわしい人も、
今はそうでないけれど、ちょっと興味はある、といった人にとっても、
きっと楽しく読めると思います!

なんて、人事ではなかったです。
ぼくの質問コーナーもしっかりあるのでした。笑
もちろん、質問大歓迎ですよ。

うん、これおもしろいかも!

投稿者 ichigo : 05:55 PM | トラックバック

March 29, 2008

bungalow50


bungalow50_s.jpg


日が変わってしまったので、本日3/29より表参道にて、
あの”JUN"の50周年記念イベントのひとつとして
「bangalow50」というアートチャリティーイベントがオープン。

ぼくは、そんなすべてのプロデュースを手がけている
片山正通さんに声をかけてもらって、
森川まどかさんが作ったぬいぐるみを撮影して、
それをプラチナプリントで仕上げてみました。

すべてが、微妙に質感の違う
”色を感じる黒いかたまり”が出来上がりました。

観に来てくださいね。

投稿者 ichigo : 12:03 AM | トラックバック

March 24, 2008

New"菅原一剛の今日の空"+"flens"!


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本日より、以前からお話ししていたように
「菅原一剛の今日の空」が少しばかりリニューアルします。

これは2002年の元旦より、
「日常を観光する」ということは「日常の空の光を観る」ということ。
そしてそんなとても大きな空の光は、
このぼくたちの日常が繰り広げられる大地の上にある。
と、それから一日も欠かさずに続いています。

たしかにこうやって続いていること、自分自身でも驚くのですが、
その驚きに負けないほどに、空は本当にいろんなことを教えてくれます。
そして、その下でいろいろ思ったりするものですよね。

今まで、その部分を自分なりに模索してきましたが、
今回のリニューアルによって、少しはっきりしたかたちになったような?
いかがでしょうか?

今までは、空をクリックするとブログに飛んでいましたが、
今度は、空に向かっていくはずです。

そしてもうひとつ大きなニュース。

そうやって外に向かっていった「空」は、
もうひとつの意味を持っています。
そうです。みんなの空でもあるのです。
何よりぼくには、たくさんの仲間というか友人たちがいます。
そしてきっと、これからもそんな仲間たちと
楽しくやっていきたいと思っています。

だったらと、まずはとても身内の仲間が集う
「リビングルーム」を作りました!

この部屋には、現在4つのドアがあります。

ストロベリーピクチャーズの「映写室」
ザ・プリンツ久保さんの「暗室」
デザインチーム図工の「図工室」
東京観光写真倶楽部の「部室」

まだまだ未完成ではありますが、
これからこの中で何かが起きる!
そんな予感をぼくなりに感じています。

ぜひ一度、お越し下さいませませ。

(2008年3月24日午前11:00公開です!)

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March 18, 2008

www.fortitude1.com


080318fortitude.gif


phofaでもご一緒の東泉一郎さんと一緒に、
BRIDGESTONEのWorldPromotionのひとつとして、
あの「Formula 1」で使用したタイヤを撮影しました。

これ、ものすごいのです!

まずはWEBプロモーションとして始まりましたが、
ぼくたちは、もちろん次なる展開を考えています。

まずは東泉さんが作ってくれた、
このかっこういいWEBポスターをお楽しみ下さい。


うまく見られない場合は、
Flashの最新バージョンを、こちらよりダウンロードして下さいね。


投稿者 ichigo : 10:18 PM | トラックバック

March 06, 2008

写真集「The Archive -Levi's Vintage Clothing-」


book.jpg


いよいよ、写真集「The Archive」が一般発売されました!

Levi's Store in ZOZO TOWN


もちろん、南青山の「LEVI'S VINTAGE CLOTHING」でも発売しています。


そして「phofa.net」では、かなりしっかりと特集を組んでくれました。

詳しくは、こちらをご覧下さい!


投稿者 ichigo : 11:12 PM | トラックバック

February 21, 2008

上高地帝国ホテル開業75周年特別展示「神河地」


080221ImperialHotel.jpg


上高地帝国ホテル開業75周年特別展示「神河地」


昨日より、日比谷帝国ホテルにて展示が始まりました。

写真集の発売は来月になりますが、
なかなかいい感じで展示されていますので、

お近くにお越しの際は、
そんなプリントを観に、
ぜひともお立ち寄り下さい。


投稿者 ichigo : 11:07 PM | トラックバック

November 30, 2007

あっ、渡辺さん!


「phofa」をのぞいてみたら、
渡辺陽平さんが、昨日の模様をアップくれていました〜!

渡辺さん、ありがとうございました!

投稿者 ichigo : 05:12 AM | トラックバック

November 19, 2007

15sec.


15sec.png


先日、ぼくが撮影監督を務めた
高橋マリ子さん主演の「15sec.」とタイトルの
ウェッブムービーが公開されています。

15秒では伝わりきらないいろいろな思いを
新人監督の瀧口くんと一緒につくりました。
マリ子ちゃんはもちろんのこと、
”foxycamel”こと佐伯公介くんのラップも
すごく格好いいですよ!

お楽しみ下さい。

投稿者 ichigo : 01:15 AM | トラックバック

September 30, 2007

Geratin Silver Session 2007


GSS_dm.jpg


ゼラチンシルバーセッション2007 —Filmを次の世代へ残すために—

会場/アクシス ギャラリー(六本木)
期間/2007年10月2日(火)〜20日(土)
時間/11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
入場料/無料
主催/ゼラチンシルバーセッション実行委員会
http://www.gelatinsilversession.com

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September 14, 2007

2007.10.01 SEINAN Presents「Blues Power Live~Yoshiyuki Asano Memorial~」


hirosaki.jpg


SEINAN Presents
「Blues Power Live~Yoshiyuki Asano Memorial~」
"blues.the-butcher-590213"
永井“ホトケ”隆(vo,g)沼澤尚(dr)KOTEZ(vo,bluesharp)中條卓(b)

10/1(月)open:19:00 start:19:30
会場:スペース・デネガ
青森県弘前市上瓦ヶ町11−2 tel:0172−32−1794
http://www.geocities.jp/spacedenega/
料金:¥2,000(ワンドリンク付き)
問い合わせ:FMアップルウェーブ 0172−38−0788


早いもので、-butcher-こと浅野祥之さんが亡くなって、
あっという間にもうすぐ五ヶ月。
それでもその間に、いろいろあったけれど・・・
ちょっと縁があって、ぼくが以前より撮影をしている
青森の「青南商事」という日本でも有数のリサイクル会社主催で、
いよいよ、来る10月1日青森弘前にて、
“blues.the-butcher-590213”のLIVEがあるのです!
しかも、弘前の”FMアップルウェーブ”では、
「BLUES POWER」というホトケさんの番組もスタートします。

といった具合に、しっかりと何かが動き始めました。
そして先日は、その番組の収録もあったのですが、
スタジオの中で流れる浅野さんのギター、
いつも以上に、今まで以上に、しびれました。。。

とにかく、今後の動向をお楽しみに。
もちろんぼくも、写真を撮り続けていきますよ。

そして、青森に行けない方はこちら。

9/25(火)高円寺JIROKICHI
“blues.the-butcher-590213”
永井“ホトケ”隆(vo,g) 沼澤尚(dr) KOTEZ(vo,harp) 中條卓(b)
open:18:30 start:19:30 charge:¥3,000
問い合わせ:03-3339-2727


今日は、そんなご報告。
そしてぼくは、明日より屋久島に行ってきます。

あっ、明日早いんで早く寝なくては。。。

投稿者 ichigo : 01:33 AM | トラックバック

August 26, 2007

札幌展終了


Exhibition in Sapporo 070812-0826


本日26日をもちまして、札幌展が無事終了しました。
今回は、画廊の部屋が三部屋あったこともあって、
会場は三部構成の展示になりました。
まず最初の部屋は、ご覧のような”木漏れ日”の世界。
そして二つめの部屋は、滝の写真や、柱の写真など、
過去の写真を展示しました。
そして最後の部屋には、そんないろいろな世界を見続けてきて、
「あかるいところ」に向かい、
そして、その場所で出会った、人々や風景たち。
それらは、とてもあたたかいと感じることが出来る世界でした。
そんな一連の作品を、一気にとても真っ当な展示方法で
展示してみた展覧会だったのです。

とにかく、多くのご来場ありがとうございました。
しかも今回は、そんな写真展に毎日のように、
何度も足を運んでくださった人々も多く、
少し、あたたかい何かが伝わったような気がして、
とてもうれしく思いました。
その上、東京や青森、北海道の遠くから、
駆けつけてくれた皆さんもたくさんいて、
ありがとうございました!

そこで出会う人々の笑顔を見ていると、
改めて、写真というのは、それだけでもいいのかもしれない、
しかも、もしかしたら、そんな一枚の写真たちが、
見てくれた人々にとって、一枚の想像の窓になったのかもしれない、
などと想像したりしていると、こちらもすごくうれしいものです。
そんなことを思いながら、短い会期を終えました。

多くの皆さんが、「是非ともまた札幌で!」と言ってくれましたので、
真に受けて(笑)それを実現させたいと思っています。。。

その時はまた、よろしくお願いします。
そして吉岡さんをはじめとして、多くの方々に感謝しています。
ありがとうございました!

ではまた札幌で。

投稿者 ichigo : 10:46 PM | トラックバック

August 21, 2007

菅原一剛写真展 in札幌


komorebiDM.jpg

今回は、期間がちょっと短いのですが、
本日8月21日より26にちまで、
札幌のさいとうギャラリーにて、個展を開催します。

お近くの方は、ぜひともお越しくださいね。


菅原一剛写真展

2007.08.21(Tue)-08.26(Sun)

さいとうギャラリー
〒060-0061
札幌市中央区南1条西3-1 La Galleria5F
Tel.011-222-3698

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July 27, 2007

蟲師〜連綴〜二〇〇四〇七〇九-二〇〇六〇八〇八


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蟲師~連綴―二〇〇四〇七〇九-二〇〇六〇八〇八


待望の「蟲師~連綴―二〇〇四〇七〇九-二〇〇六〇八〇八」が出版された。
この本は、当アニメの長濱監督が自ら著者となる
まさにタイトル通りに、原作とアニメが見事に重なり合ったムック本。
ページをめくると、次から次へと、各話の美しい原画。
その間に、監督がスタッフをインタビューするといった内容。
しかも、うれしいことにアニメの本なのにもかかわらず、
表紙は、オープニングディレクターをつとめたぼくの写真。
もちろん、写真は中ページもあるし、ぼくのインタビューも掲載されている。
だからというわけではないけれど、「蟲師」ファンはもちろんのこと、
そこには、ぼくも含めて、幸福なかたちでの「モノづくりたち」の世界が
はっきりと確認することが出来るような内容になっています。
しかも、だからといって、少しも手前味噌な内容ではなくて、
数年にわたって関わってきたぼくがいうのだから間違いがないと思うけれど、
長濱さんの企画書から始まって、すべてにおいて、
ひとつの嘘も誇張もないのです。

そして、その読後感は、おそらくこのムック本を手に取った誰もが
とてもおだやかな気持ちになれるのではないでしょうか。
ですので、是非とも手に取ってその感じを確かめてみて下さいね。
蒸し暑い今日この頃に、ちょっとおすすめですよ。

投稿者 ichigo : 04:00 PM | トラックバック

July 03, 2007

Special Columns in JET STREAM


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本日より、FM東京の”ジェット・ストリーム”という
長寿番組のウェッブサイト内において、大巻伸嗣さんに続いて、
今月は、ぼくが連載コラムを担当することになりました。
この連載は、毎週月曜日に更新されますので、お楽しみに。

「たくさんあることと、なにもないこと。」と題して、
アフリカのサバンナを旅したときに感じたいろいろを
書いていきたいと思っています。

現在、ほぼ日の「写真がもっと好きになる。」はお休み中ですが、
またしても、久しぶりの週刊連載になります。
よろしくお願いいたします。


投稿者 ichigo : 11:23 PM | トラックバック

July 02, 2007

2007年6月の”今日の空”


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楽しみにしてくれていた人たちもたくさんいたと思いますが、
数ヶ月にわたってお休みになっていました、
今日の空インデックスページ”が、
やっとこのようなかたちで、ご紹介できることになりました。

早いもので、この”今日の空”は2002年の元旦から始まりました。
以後、一日も欠かすことなく続いています。
正直、ぼくもこんなにも長く、しかも休むことなく
続けられるとは思ってもいませんでした。
考えてみたら、2000年の1月から徳重さんに教えてもらいながら
”イチゴウ日記”なんてタイトルで、ホームページをはじめてみたわけです。
これはまさに、今で言うところのブログそのもののようなものでした。
始めた理由は、ちょうどその頃からFinePixの仕事をするようになって、
ぼくは、どうしても、このデジカメというのが好きになれませんでした。
でも、いやいや仕事をするのは、もっといやなわけです。
そこで、まずは食わず嫌いになる前に、少しは知る努力を、
ということで、当時はHDも2GだったPowerBookを手に入れて、
まずは、慣れる意味で”たわいもない日常”を綴ることにしたのです。

ところが、結果は”慣れる”というよりも、
むしろ、その中でぼくは、”写真”というものの本質みたいなものが、
何となくではあるのですが、少しずつ浮き彫りになっていったように感じました。
そうなのです。写真なんてものは、芸術のためにあるのではなくて、
コミュニケーションのためにあるものなのです。
もちろん、それだけではないいろいろもあるにはあるのですが、
いずれにしても、一番大切なのは、”簡単にいろいろやる”ではなくて、
”楽しくいろいろやる”なのですよね。
だからぼくは、湿板写真のような究極のアナログ写真も大好きですし、
携帯電話カメラを使って写真を撮るのも大好きなのです。

そんな風にして、この数年間で、写真を取り巻く状況は、
日に日にデジタル化しているというか、変化しています。
その中には、すごく楽しい変化もあれば、つまらない変化もあるわけです。
ただ、その中で、大きな実感としていつも頭に浮かんでくるのは、
いずれにしても、実体のあるものを作っていきたいという衝動なのです。
やっぱり、ネットだけの世界なんて、楽しくないですよね。

そんなこんなを、いろいろ模索しています。
そして、その準備をしています。
ですので、近いうちに、このホームページも改訂する予定です。
でも、今までやってきたことは、かたちを変えながらも続けていくつもりです。
なぜなら、ぼくの力不足で、まだそれをうまく伝えることが出来ていませんが、
実はぼくの写真のすべては、そんな”たわいもない日常”の中から
はじめて”一枚の写真”となって生まれているからなのです。

久しぶりだったから、ちょっと長くなってしまいましたね。
今まで徳重さんが、毎月作ってくれていた”今日の空インデックスページ”も
手間をかけてしまったけれど、とても大好きなページでした。
そして今後は、このすぐれたプログラムのflickrの中に、
ぼくの空の専用ページを作ったような気になっていますので、
新たなデータベースが、そこに生まれてくるはずです。
そして、そこからまた新たに生まれてくるものを、
ぼく自身もすごく楽しみにしているのです。

ですので、これからもよろしくお願いしますね!
まずは、”今日の空”ゆっくりお楽しみ下さい。

これ、右上の”View as Slideshow”をクリックしてもらうと
自動的にスライドショーが始まるのですが、
その月のことを思い出しながら、ボーッと観てみると、
驚くほどに、忘れていたいろんなことを思い出すものです。

しかも、うれしいことに、必ず明日という空があるのですよね。
そのことだけでも、すごく元気が出るものです。
では、2007年の2月からお休みしていましたので、
2007年の3月分から、一気に公開です!


2007年3月の”今日の空”


2007年4月の”今日の空”


2007年5月の”今日の空”


2007年6月の”今日の空”


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June 19, 2007

アンリ・カルティエ=ブレッソン写真展de qui s'agit-il ?


本日19日より、東京国立近代美術館にて
アンリ・カルティエ=ブレッソン 知られざる全貌
と題された、大回顧展が始まった。
ぼくは、たまたま招待状をいただいたので、
一足先に、昨日その展覧会を観てきました。

とにかく、ものすごい数の写真、写真、写真。
これだけの数のブレッソンの写真が一堂に会すというのは、
特に日本においては、最初で最後かもしれません。
それだけでも、十分に観る価値があるというもの。
とはいうものの、もちろん数が多ければいいということでもありませんよね。
しかし、それでもある程度の数になって、
初めて浮かび上がってくるものがあるのも、たしかなことで、
個人的には、その部分をとても強く感じた展覧会だったのです。

ぼくも今までは、ブレッソンの写真と向かい合うとき、
一番最初の印象は、「いいなー、きれいだなあー」だったのです。
しかし今回は、今までとは全然ちがう印象を持って、
ブレッソンの写真を観ることが出来たのです。
それは、もちろん今回だって、すごくきれいなのです。
しかも今回は、ぼくもはじめて観たのですが、
本人自らがプリントしたものと、
有名なガスマンというプリンターがプリントしたものが中心ですから、
その、ものとしての美しさは際立っています。
しかし、今回のブレッソンの展覧会は、
そういった写真的な美しさであるとか、
クオリティーの高さであるとかよりも、
もっと大きくて大切なものがあるということを、
改めて示唆してくれたような感じていました。
それというのも、ブレッソンは自らを
「ジャーナリスト」と読んでいました。
もちろん、それは盟友ロバート・キャパと共に
写真家集団「マグナム」を作ったことでもたしかなのですが、
そのことを、今回ほど強く感じたことはありませんでした。
そして、彼独特の茶目っ気まじりの皮肉たっぷりに
「人間は、この世の中は、けっこうおもしろい。」
と言っているかのように、感じることが出来ました。

だからぼくは、改めて「やっぱり写真って、いいよなあー」
なんて思いながら、楽しく写真を観ることが出来ました。
また、そんなブレッソンの写真を観れば観るほどに、
「やっぱりキャパっていう人は、すごい人だったんだなあー」
とも、改めて思ったのです。

そして、それはブレッソンよりもキャパといったような、
どちらが上とか下とか、そういう次元の話ではなくて、
とても大きくて魅力的な写真の世界みたいなことなのです。
どうやらぼくは、そのあたりに心奪われて、
今でも毎日、楽しく写真がやれているのだと思うのです。

いずれにしても、この写真展は、
ぼくのような写真を生業にしている人のみに限らず、
特に今となっては、そんなブレッソンの写真も
とかくクラシックとして扱われがちではあるのですが、
いやいやいや、というよりはむしろ、
デジタルカメラという便利な道具を使って、
もっと楽しく写真を撮るための、
大きなヒントがたくさんつまっているような気がします。

そして、だからこそ今、まだせっかく残っているのだから、
ぼくはあえてブレッソンと同じように、
カメラという道具と共に、フイルムと印画紙の組み合わせで、
徹底的に、もう一度改めて写真を撮ってみたいと思ったのでした。

そんな展覧会でした。
ぜひとも、足を運んでみてくださいね。
うそのない写真の世界は、すごく楽しい世界だと思いますよ。


ちなみに、今展覧会の図録は小さいし、掲載点数も少ないので、
「記念に!」と思う方以外は、こちらがおすすめです。
実は展示も、ほぼこの写真集の順番で構成されています。


アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成

投稿者 ichigo : 10:40 PM | トラックバック

May 26, 2007

The North Face + Ichigo Suagawara + Beams


今日は、ちょっとお知らせです!
少々時間がかかってしまいましたが、
遂に「Detour(まわり道)」と題した、
お散歩デイパックが、発売されました。

写真にありますように、そのバックには本当にお散歩しながら撮った
「森の写真」がプリントされています。
しかも途中でちょっと”お休み”という時には、
ということで、同柄のマグカップも付いています!

そんなデイパックが、全国のビームスに並んでいますので、
ぜひとも手に取ってみて下さいね。
こちらでも、手に入るようですので、
チェックしてみて下さい。

てなわけで、お知らせでした。

投稿者 ichigo : 10:52 PM | トラックバック

April 24, 2007

追悼 浅野祥之さん


To Mr.Asano and his great sound!


本当に残念なことに、先日ご紹介したばかりの
「The Blues Power」のギタリスト浅野祥之さんが
4月20日のCD発売日に永眠されました...

今度会ったときに、
ぼくも大好きなバジー・フェイトンというギタリストのこと、
”浅野さんが一番好きなギタリスト”と沼澤さんから聞いたので、
そんな話をするのを、楽しみにしていたのに...

とにかく浅野さんは、普段は静かだったけれど、
本当はすごく楽しくて、とてもやさしい人でした。
だから、もちろんその奏でる音も、
とてもあたたかい音がしていたのだと思います。

そんな浅野さんが、いなくなってしまったことは、
やはりどう考えても、とても悲しいすぎ...

心よりご冥福をお祈りします。


告別式の行われた会場の駐車場に咲いていた八重桜。

投稿者 ichigo : 08:12 PM | トラックバック

April 20, 2007

"This is...The Blues Power"本日発売!


TheBluesPower.jpg


本日、永井”ホトケ”隆さん(vo,g)、浅野祥之さん(g)、
そして沼澤尚さん(dr)といった
まさに"Musician's Musician"の三人が集って、
もうとてつもなくすごい演奏を繰り返しているブルースバンド
「The Blues Power」の1st.アルバムが、いよいよ発売です!

今回のこのアルバムは、上記のような三人編成で
めずらしいベースレスの編成ですので、
そのグルーブ感は、やはり少しロックっぽい部分もあったりと、
とにかくかっこういいのです!
そして今、改めてこういったブルースのようなルーツミュージックが、
このような新しい音楽として生まれる瞬間に立ち会えたことは
ぼくにとっても、すごく楽しくて、幸運な瞬間でもありました。

それといいますのも、今回のこのアルバムの発表にあたって、
ビジュアルの部分に関して、撮影はもちろんのこと、
今回はアートディレクションも含めて、
全面的に手伝わせてもらいました。
しかも事務所総出で、PVの制作、そして現在、
ちょっとした写真集のような小冊子も制作中ですので、
それも出来たらお知らせしますので、楽しみにしていて下さいね。

とにかく、是非ともこのアルバムを手にとって、聴いてみてください!
格好いいですよ〜!

投稿者 ichigo : 01:30 PM | トラックバック

March 09, 2007

「写真がもっと好きになる。」


読まれた方も多いかもしれませんが、
現在「ほぼ日刊イトイ新聞」にで連載中の
写真がもっと好きになる。」の中で、
いよいよ、書籍化が発表されました!
そんなわけで、本日更新分の
「写真を観る編ロバート・メイプルソープ」を中締めとして、
ぼくも、じっくりとそれに取り組む予定です。
まだ、発売日ははっきりしませんが、
いい本を作りたいと思っていますので、
楽しみにしていて下さいね!

そして、だからというわけではないけれど、
ここのところ、”かたちがあるもの”と、
”かたちがないもの”ののことを、ずっと考えています。
もちろんまだ、はっきりとした答えは出ていないのですが、
(もしかしたら、そんな答えは出ないのかも?笑)
それでも、どうやら一番大切なのは、
”きちんとした温度がある”ということ、
そして、そこには必ず”人がいる”ということなのかも、
と思ったり、感じたりしています。

もちろん、その本も、
そんな本になったらいいのになあ、と思っています。
今のところ、何となくのイメージはあるのですが、
まだ、まるでかたちになっていないので、
ぼくも、今からそのすがたを、とても楽しみにしています。

投稿者 ichigo : 09:43 PM | トラックバック

February 24, 2007

松山智一展+今日の空20070224


Matzu in TSCA


今日は、朝から冷たくて、強い風が吹いていた。
その冷たい風を、寒い寒いと言いながら、
どこかでちょっと安心したりもする、温暖化が話題になる今日この頃。

そんな風の中、「Matzu」こと、松山智一さんの展覧会に足を運ぶ。
会場は、柏にある倉庫のような工場をリニューアルした
「Takuro Someya Contemporary Art」というギャラリー。
実は、松山さんの作品は、小さいものは見たことがあったけれど、
大きなペイントを見せてもらうのは、今日が始めて。
月並みな言い方ですが、すごく、きれいでした。
でも、その”きれい”という向こう側に、
きちんと知識と技術も、いやみではなくて、
とても自然なかたちで存在していました。
ということは、すべてが”ほんとうのこと”ということですよね。
だから、ぼくは「Matzuさんの絵、すごく好きだなー」と思ったのです。
そしてこのギャラリー、すごくいい空間なのです。
一言で言うと、「日常の延長線上に存在している」と、ぼくは感じました。
多くのギャラリーというスペースは、
どうしても非日常的になりやすい空間だと思うのです。
もちろん、それはそれで、いいというか、それも必要なんですけれど、
少なくとも、そこには、とても安心できる場所が、
松山さんの絵と共に、存在していたことが、
「すごく、いいなー」と思いました。

ぜひとも、足を運んでみてくださいね。

その後、明日誕生日を迎える、われらが岡本絵里子さんを囲む会?
(あれっ、ちょっと違うかも・笑)
に向かうも、大渋滞。。。
てなわけで、到着が大幅に遅れてしまったのです。

あー、本当にダメな首都低速道路。

そうそう、今日の空は、
予想以上に大きな街だった、柏駅前の空。

投稿者 ichigo : 11:55 PM | トラックバック

February 23, 2007

蟲師第8巻


蟲師 8 (8)

蟲師 8 (8)


本日、ファン待望の「蟲師第8巻」がついに発売!
この漫画、本当にどんどんよくなっていくのです。
そして、どんどん好きになっていくのです。
そんな、とても不思議な魅力を持っています。

実は昨日、4月に発刊される、
その「蟲師」のムック本に、オープニングディレクターをやらせてもらった
ぼくも登場することになって、インタビューを受けました。
(表紙もぼくの写真ですから、お楽しみに!)
そうやって、自分が関わっていながらも、
だからというわけではなくて、好きなのです。

ですので、すごーく楽しみにしていたので、
これから読みまーす!
(ぼくが担当したエンディングが、特典映像として
そのエンディングだけをつないで、DVDに入っているのですが、
うれしいことに、かなり評判がいいそうです。
まだ、見ていない方は、ぜひとも観て欲しいと思っています。)

蟲師 特別編集-蟲往来-

そして今日は...

朝から小雨が降っていたけれど、夕方には青空。
現在、福岡から東京に来ている友人から
「いい空、出ていますよー!」という電話をもらって、
だったら、仕事を中座して、お散歩に出ると、
その雨のにおいが残る街の上には、やわらかい光と共に、
ゆらゆらと、青い空。

これこそが、まさにちょっとした「観光」そのもの。
そして、そんな「観光」を東京で繰り返している
われらが「東京観光写真倶楽部」のトップページが、
「Zukou」という、とても優秀な新たな仲間の手によって
リニューアルされたのです!

おかげさまで、すごくすてきなページになりましたので、
ぜひとものぞいてみてくださいね。


それから、今日も暗室作業をしていたのですが、
今日プリントした写真は、桜の写真。

もうすぐ、春なんですね...

投稿者 ichigo : 11:52 PM | トラックバック

February 15, 2007

紀香さんの原色美女図鑑、本日発売!


Last Miss.Norika Fujiwara


本日発売の「週刊文春」の巻頭グラビア「原色美女図鑑」にて
独身時代、最後のグラビアとして、藤原紀香さんが登場です。
その写真を、ぼくが撮らせてもらいました!

みなさんが、あまり見たことがない紀香さんが、
幸せそうに写っていると思いますので、
ぜひ、ご覧下さいね!

投稿者 ichigo : 01:53 PM | トラックバック

December 17, 2006

あたたかいところ


20061215_atatakaitokoro.jpg

今年の紅葉は、全国的に今ひとつだったけれど、
ここ数日のイチョウの黄色が、やけにうつくしい。
そんなイチョウの葉も散る師走の日曜日。

またしても、ちょっと久しぶりの研究室。。。
そんなわけで、いろいろあった一週間を
告知をかねてご報告。

まず先週の金曜日12月15日は、
ついに現在「ほぼ日」にて連載中の「写真がもっと好きになる」が、
連載開始、一周年!
しかも、実はそのすべてが書き下ろしで、
何といっても週刊というのは、かなりきつい。(もちろん今も・汗)
もちろん、今週はダメかも? という週も何度もあったけれど、
それでも、一週も休むことなく更新し続けることが出来た。
そして、それもこれも、多くの読者の方々がいてくれたこそ。(これは本当です。)
あらためて、ありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。

そんな週末に、今度は青山にある「reed space」というギャラリーにて、
すっかり寒くなった季節に、だからこそ「あたたかいところ」と題した、
今年最後の個展が開催。
ちょっとすてきな展示が出来たと思うので、
お近くにお越しの際は、ぜひとものぞいてみてください。
そして、感想もたくさんお聞かせ下さいね。

やはりここでも、新しいすてきな出会いがたくさんあって、
きっと近い将来、その結果をみなさんにもお伝えすることが出来るはず。

しかも、ことは始まっている部分もあって、
そのひとつが、同じく青山の「LEVI'S VINTAGE CLOTUHING」という
ショップの中で、「reed space」と同シリーズの
「大ガラス写真」が展示されているので、こちらの方もぜひ!

いずれにしても、こうやって少しずつ、
時には”作品”とよばれる”写真たち”が、
もともとそれが生まれた場所でもある、
”日常という場所”に近いところで、展示されているすがたは
やはりうれしいものでもあり、
しかも、それがうつくしかったりすると、尚更のこと、
「これでいい」ということを、たしかめることが出来る。

どうやら、ぼくの居場所は、そんな遠くもなくて、高くもない。

200601217_LVC.jpg

投稿者 ichigo : 10:37 PM | トラックバック

November 15, 2006

蟲往来


今日は、午前中はおだやかだった秋空も
午後になって暗雲が空を覆い、
やがて、空からは大粒の雨。

秋の空は変わりやすいというけれど、
今日の空が変わるすがたを見ていると、
単なる気象現象ではなくて、
どこかでとても具体的なすがたをした雷さんが、
「ふ〜〜っ!」と大きく吹き上げたような感じに見えた?

そんなことを思ったのは、きっとこれのせい。。。


蟲師 特別編集-蟲往来-初回限定特装版

蟲師 特別編集-蟲往来-初回限定特装版

今日届いた、この「蟲師 特別編集-蟲往来-初回限定特装版」は、
今回の一連のアニメ「蟲師」にとっても最後のDVDセット。
このオープニングディレクターをつとめたアニメ「蟲師」の中で、
実は、エンディングの映像も担当していた。
もちろん通常のオンエアでは、
いわゆるタイトルバックだったけれど、これがなかなかの好評で、
今回、「エンディング映像集」というかたちで
新たに生まれ変わり、このDVDの中に収録されている。

エンディング映像といっても、
全26話に対して、ひとつひとつ各話に合わせて写真を組んでいったので、
実はとても難しく、かなり大変な作業だった。

そして、それがこうやってまとまってひとつになったとき、
これもまた、もうひとつの「蟲師」だったのが、
とても不思議で、でもとてもうれしくてご紹介。

ちょっといい感じの「ギンコ」のフィギアも
おまけで入っている。
特に今まで、一度もアニメ「蟲師」を観たことがない人には
ダイジェスト版にもなっているので、
そのうつくしい世界を垣間見るだけでも、
ちょっとおすすめかも?

フィギアなしはこちら

蟲師 特別編集-蟲往来-

蟲師 特別編集-蟲往来-

投稿者 ichigo : 11:51 PM | トラックバック

May 10, 2006

The Bright Forest in Singapore


BF03.jpg

昨日より、シンガポール入り。
そして、早速会場に足を運ぶ。
すると、シルベスタ君をはじめとしたスタッフが、
うれしいことに首を長くして、待っていてくれた。
どうやらライティングに自信がなかった模様?
それでも、そこにはうつくしい世界が
しっかりと立ち現れていた。多謝。

そして会場には、
立派な図録とフライヤーが置かれていた。

BF05.jpg

今日はレセプション。
その模様はまた明日にでも。
取り急ぎの会場写真でした。

投稿者 ichigo : 11:41 AM | トラックバック

May 05, 2006

"The Bright Forest" Opening!

今日は「こどもの日」。

そして個人的なところでは、
本日より、シンガポールにおける個展がオープンした。

日本語による詳細は、自身のサイトにて。

そして、本日更新の「ほぼ日」の「写真がもっと好きになる。
の中でも、本日は番外編として、展覧会のご紹介。

しかし、なぜ?作者はこうやって、
まだ日本にいるかというと。。。

仕事が終わらないのと、レセプションが10日なので、
それに合わせていく予定。

後で、シンガポールのスタッフのシルベスタ君が
会場の模様を送ってくれることになっているので?
ここでも、ご紹介しますね。

The Bright Forest
2006.05.05-06.11
epSITE Gallery,Singapore

投稿者 ichigo : 01:45 PM | トラックバック

December 20, 2005

アドレス変更

本日より、MOVABLE TYPEのバージョンアップに伴い
このページのアドレスが変わりました。
新しいアドレスは

http://blog_ichigo.kanko-photo.net/

お手元のブックマークの訂正をお願いします。

投稿者 ichigo : 11:22 PM | トラックバック

December 16, 2005

連載「写真がもっと好きになる。」開始!

本日は昨日も書いた「ほぼ日刊イトイ新聞」内にての連載
「写真がもっと好きになる。」ー菅原一剛の写真ワークショップー
第1回「写真の始まりは、いつもお散歩。」が更新された。

そして早速の多くのお手紙もいただいているようで、多謝。
個人的にも、何だか楽しみになってきた。

写真とは、本当に面白いもので、
そんな楽しい連載が始まった最中、ぼくは携帯さえつながらない雪の中。
写真家の基 敦さんのアトリエにお邪魔して、
氷点下30度の月夜の下での写真談義。
基さんは、ぼくと同世代でその生き方もやり方もまるで異なりながらも、
同時に多くの共通点もある、同じにおいを持った写真家。
うまく言えないけれど、これもまたお散歩のひとつ。
それというのも、ぼくは基さんと会うのは今日が初めて。
しかも、初めて訪れた冬の富良野。
だからこそ、見つかったものもある。

そして今日、札幌に戻る道すがら、
吹雪の原生林にカメラを向けた。

20051216.jpg
at Furano

日常から離れた北国の中で、その景色は全く異なるけれど、
きっとこれも、大きなお散歩なのかもしれない?

投稿者 ichigo : 11:51 PM

December 05, 2005

菅原一剛写真研究室

またしても、ちょっと間をおいての更新となる。
その前に、とりあえずお知らせをひとつ。

いよいよ清野さんが、「I LIKE TODAY」のサイト及びに会社を始動するので、
ご覧のように内容は変わらないけれど、
このブログのタイトルも、12月より新たに
「菅原一剛写真研究室」とする。

「菅原一剛写真研究所」が
http://www.ichigosugawara.com
ということで、ここはもうちょっと具体的ないろいろ。

そしてそれは、いつの日も当然のことながら、
「I LIKE TODAY」な日常から生まれる。

今後とも、よろしくお願いします。

投稿者 ichigo : 07:56 PM

August 16, 2005

「蟲師」アニメ化の話

今日も一日中、相変わらず不安定な一日。ふつうだったら夕立のところが、昼頃にザーッと雨が降る。今日はその雨の直後、下戸のぼくに「それでもいい」とのことだったので、ワインについての取材を受ける。当然ワインについては不案内ながらも、沼ちゃんの助けもあって、光の話という切り口で楽しい話が出来たような?(笑)失礼しました。そして事務所内でのインタビューの後、雨上がりの目黒川沿いのいつもの散歩道で、若い女の子のカメラマンに写真など撮ってもらう。かなり緊張。(苦笑)詳細は後日。

蟲師 (6)
蟲師 (6)
posted with amazlet at 05.08.21
漆原 友紀
講談社 (2005/06/23)

そして今日は、昨日同様同じ漫画でも、ちょっと個人的な新しいご報告! 現在「月刊アフタヌーン」にて連載中の、漆原友紀氏著「蟲師」がアニメ化され、今秋10月より放映される。その現在制作中のアニメの中で、ぼくがオープニングディレクターを担当した!(驚)当然のことながら、写真家がアニメのオープニングを作るのも初めてのことで、当初制作者サイドとしてもかなりの冒険であったことと思われる? それでも結果は、自身の想像以上にとても興味深いものが出来上がったと思っている。そして何より、このアニメの監督をする長濱氏及びに関わっている全てのスタッフが、作者の漆原さん含めて喜んでくれていることが嬉しい。これもまた詳細は後日明記の予定。今日のところは、まずはご報告と、是非ともこの「蟲師」という漫画を読んでみて欲しいと思ってのご紹介。現在最新刊は「第6巻」。どこから読んでも問題はないけれど、もし出来たら最初からがいいかも? しかも、この漫画は今までの他のどのジャンルにも属さないと思われる程に、そういう意味でも新しい。内容は簡単に言えば自然界を中心とした日常の話。そして、そこにはいつの日も確実に日本という国の本質としての光が脈々と流れている。乞うご期待。

mushi1.jpg mushi2.jpg mushi3.jpg mushi4.jpg mushi5.jpg mushi6.jpg

この不安定な空の下で、何処を向いていいやらの、時に被写体の空。@目黒川

投稿者 ichigo :